Notta Brainを初めて検討するなら、まず無料枠で「自分の資料から必要な答えを探せるか」「資料作成に使えるか」を確かめると判断しやすくなります。
無料枠は毎月1,000クレジット。資料への質問4回とスライド生成2回なら、公式の消費基準で合計1,000です。Nottaの文字起こしプランとは利用枠が別なので、必要な機能を分けて選びましょう。
この記事は2026年10月5日に確認した公式情報に基づく購入ガイドです。実機レビューではありません。
Notta Brainでできること。Nottaとの違いは?
Notta Brainは、会議や資料を参照して質問し、分析結果をスライドなどにまとめるサービスです。公式ではNottaを使ったことがない人も利用できると案内されています。
会議の録音・文字起こしが目的ならNotta、用意した資料や蓄積した会議の活用が目的ならBrain、という順に考えると整理しやすくなります。
Notta公式サイト(notta.ai/brain)と公式ヘルプの製品・利用枠の説明を比較。2026年10月5日確認
主な役割
- Notta
- 録音・文字起こし・要約
- Notta Brain
- 会議や資料を参照した質問・分析・生成
利用枠の見方
- Notta
- 文字起こし時間など
- Notta Brain
- AIクレジットなど
一方だけを有料契約した場合
- Notta
- Brainだけが有料なら、Nottaは無料プランの制限が適用
- Notta Brain
- Nottaだけが有料なら、Brainは無料プランの制限が適用
有料化を考える場面
- Notta
- 文字起こしの時間・回数が不足
- Notta Brain
- 資料の参照や生成でクレジットが不足
| 比較項目 | Notta | Notta Brain |
|---|---|---|
| 主な役割 | 録音・文字起こし・要約 | 会議や資料を参照した質問・分析・生成 |
| 利用枠の見方 | 文字起こし時間など | AIクレジットなど |
| 一方だけを有料契約した場合 | Brainだけが有料なら、Nottaは無料プランの制限が適用 | Nottaだけが有料なら、Brainは無料プランの制限が適用 |
| 有料化を考える場面 | 文字起こしの時間・回数が不足 | 資料の参照や生成でクレジットが不足 |
NottaとBrainは、一方を有料にすれば両方の利用枠が増える仕組みではありません。どちらの機能が必要かを先に決めます。
無料1,000クレジットで何回試せる?
操作ごとに消費量が異なります。公式ヘルプ(support.notta.ai・2026年10月5日確認)の基準は次のとおりです。
操作別の消費クレジット
資料・会議データを参照する質問
1回100クレジット
画像生成
1枚200クレジット
スライド生成
1件300クレジット
Excel/Wordへのスマート入力
200クレジット
Nottaのナレッジを参照しない質問
0クレジット
公式の基準で計算すると、資料への質問だけなら10回で1,000。スライドだけなら3件で900、残り100です。質問4回とスライド2件を組み合わせると、400+600=1,000になります。
無料枠で試す回数の計算例
資料への質問4回 × 100 + スライド2件 × 300 = 1,000クレジット。
これは記載した操作だけを行う場合の計算例です。実測した利用回数や成果物の完成保証ではありません。ほかの生成や修正を組み合わせれば、消費量も変わります。
無料のテキスト回答と、資料を参照する質問は分けて考えましょう。
料金は月払い1,980円、年払い14,300円
2026年10月5日時点の個人向け公式表示です。金額は税込です。
Notta Brainの個人向けプラン
フリー
0円/毎月1,000クレジット/保存容量5GB
プレミアム月払い
月1,980円/毎月8,000クレジット/保存容量20GB
プレミアム年払い
年14,300円を12か月分一括払い/毎月8,000クレジット/保存容量20GB
フリーはクレジットカード登録不要です。まず必要な操作を試し、役立つことと無料枠では足りないことを確認してから、有料プランを検討できます。
年払いは1年分をまとめて支払う契約です。割引表示だけで決めず、継続して使う見込みと解約条件も確認しましょう。
有料プランが必要と判断したら、PCの公式Webページで現在の料金と契約内容を確認できます。
契約前に確認する3つのこと
製品・購入経路・セット解約を確認
1.必要な製品とプラン
NottaとBrainの利用枠は別です。文字起こしも資料の分析も必要な場合は、両方を契約したときの合計額と利用枠を確認します。
2.購入する経路
公式ヘルプでは、Web版はBrain単体の購読に対応し、アプリ版はNotta有料プランのアドオンとして案内されています。アプリで購入済みの場合は、Webで再購読できないと公式が案内しています。契約管理画面で決済経路を確認してください。
3.セット契約の解約条件
NottaとBrainをセットで購読している場合、一方だけの個別解約はできないと公式が案内しています。解約すると両方の次回自動更新が停止します。未使用期間分の返金もないため、年払いの前に確認しておきたい条件です。
公式ヘルプ「Notta Brain サブスクリプションと支払い」(2026年10月5日確認)に基づきます。
無料枠で確かめる順番
資料の確認から有料化の判断まで
- 1
利用してよい資料を選ぶ
社内資料や顧客情報は、所属先のルールとサービスの取り扱い条件を先に確認します。
- 2
原文で答えを確認できる質問をする
「この資料で決まったことは何か」など、正しさを確認できる質問から始めます。
- 3
必要なら資料化まで試す
質問への回答だけで十分か、スライドまで必要かを確認し、使ったクレジットを記録します。
- 4
有料化が必要か判断する
役立つ操作が分かり、無料枠では不足する場合にプレミアムを検討します。回答や生成資料は、共有前に元の資料と照合してください。
よくある質問
QNottaを使っていなくても利用できますか?
A公式は、Nottaの利用経験がなくてもBrainを使えると案内しています。まず自分で用意した資料を使って、必要な作業に合うか確認できます。
Q無料枠を使い切ると自動で課金されますか?
A公式ヘルプでは、無料枠を使い切ると機能利用が一時停止し、次のサイクルでリセットされると案内しています。自分で有料化しない限り、Brainが自動で有料プランになるわけではありません。
QNottaの有料プランなのにBrainが1,000クレジットのままなのはなぜ?
A文字起こしのNottaとBrainは別の利用枠だからです。契約管理画面でBrain側のプランも確認してください。
まずは「資料への質問を何回、スライドを何件使うか」を決めて、無料枠で必要な作業を試してみましょう。有料化が必要なら、PCの公式Webページで最新の料金と契約条件を確認してください。
参考情報(2026年10月5日確認):公式ヘルプ:クレジットの消費基準 / 公式ヘルプ:購読・支払い・解約。料金・保存容量はNotta Brain公式サイト(notta.ai/brain)の表示を確認しています。




