部活が終わってから塾の曜日を増やすと、移動と月額だけが先に膨らみやすい。やりたいことは「わからない単元をその週のうちに戻すこと」なのに、選ぶ前に夏期講習のパンフレットが増えて止まります。この記事は、予備校のコマを足す前に自分で映像授業を回せるかを切り分け、スタディサプリ高校・大学受験講座を候補にするかどうかを判断するためのガイドです。点数アップや合格を保証するものではありません。
部活と定期テストが重なると何が増えやすいか
やりたいことは穴埋めなのに、選ぶ前のハードルが先に積み上がりがちです。
高校の学習費が増えやすい場面
予備校の曜日と送迎
週1コマ追加でも、部活後の移動と保護者の拘束が重なりやすい
夏期講習の一括申し込み
まとめて取ると安心感はあるが、本人が消化できる量かは別問題になりやすい
自分で画面を開けるかの不安
映像授業は横に先生がいない。続く人と、開かずに終わる人の差が出やすい
無料体験の止め方が見えない
合わなかったときの手続きが曖昧だと、申し込み自体を先延ばしにする
先に決めるのは「どの予備校が一番すごいか」ではありません。週に残っている時間と、本人が自分で授業動画を開けるかです。ここが曖昧なまま口コミを読むと、合格事例だけが印象に残って止まります。
予備校のコマを足す前に決めておくこと
サービスを申し込む前に、次を自分で埋めてください。
映像授業を検討する前に書くこと
- 1
今いちばん痛い科目と単元を一文で書く
例: 高2数学IIの三角関数、英語の関係詞、など。曖昧な「全体的に不安」だけだと講座を選べない
- 2
部活後に残る学習枠を決める
平日15分×3回でもよい。枠がゼロなら、教材を増やすより生活リズムの調整が先
- 3
伴走が要るか、自分で解くかを選ぶ
質問と進捗チェックが必要なら予備校寄り。穴埋めと演習の繰り返しが合いそうなら映像授業寄り
- 4
使う端末を確認する
スマホ・タブレット・PCのいずれかで動画を見られるか。通学中に見るならイヤホンと通信量も見る
先に決まるのは自分で回せるか
予備校を足す、だけでは足りません。痛い単元・部活後の枠・伴走の要否が揃って初めて、候補を絞れます。
スキマで授業を見るなら スタディサプリ高校講座
スタディサプリ高校・大学受験講座は、リクルートが提供するオンライン学習サービスです。予備校の曜日を増やす前に、短い映像授業で穴を埋める形を試したい人向けの案内があります。公式サイト(studysapuri.jp/course/high・2026年8月14日確認)の要点は次のとおりです。
高校講座で公式が案内していること
理解度に合わせて4つのレベルがある
トップ/ハイ/スタンダード/ベーシックから選べる案内です。中学総復習や大学受験の先取りも、同じ契約の中で視聴できるとの説明があります。
1回あたり短い授業が中心
公式の学年ページでは1回約10分の映像授業との案内があります。注記では、ベーシックレベルと一部の講座が約10分で視聴できる、と書かれています。
教科数の表記は学年ページで分かれる
高1向けページは6教科19科目、高2向けページは7教科26科目との案内があります。英語・数学・国語・理科・社会に加え、情報や小論文の講座もあります。申し込み前は公式の講座一覧を基準にしてください。
講義テキストは無料でダウンロードできる
講師監修のテキストを講義と合わせて使う案内があります。冊子はオプションで、通信料金などと別に費用が発生するとの注記があります。
Web申込の料金と無料体験
ベーシックコースはWeb申込の表示価格が基準
入会金・初期費用は不要との案内。App Store / Google Play 経由は手数料の関係で価格が異なる場合がある、との説明があります。
初回は14日間の無料体験(条件あり)
Webサイトかつクレジットカード決済での申込手続きが対象。14日間には受講申し込み日を含みます。続けない場合は、無料体験終了の24時間前までに利用停止の手続きが必要です。
公式の料金ページ(2026年8月14日確認)では、Webサイト申込時の税込表示は次のとおりです。
公式料金ページ(2026年8月14日確認)。表示価格はWebサイト申込時。無料体験はWeb+クレジットカード決済が対象。コンビニ決済は年払いのみとの案内
12か月一括払い
- 料金(税込・Web申込)
- 総額21,780円(月あたり1,815円)
- 無料体験
- 14日間(条件あり)
月払い
- 料金(税込・Web申込)
- 月額2,178円
- 無料体験
- 14日間(条件あり)
| 支払い方法 | 料金(税込・Web申込) | 無料体験 |
|---|---|---|
| 12か月一括払い | 総額21,780円(月あたり1,815円) | 14日間(条件あり) |
| 月払い | 月額2,178円 | 14日間(条件あり) |
無料体験を始める前に知っておきたいこと
点数アップを保証するサービスではありません。映像授業中心のため、本人が画面を開く習慣がないと続きにくいです。コンビニ決済は年払いのみで、14日間無料体験の対象外です。無料体験だけで終える場合は、終了24時間前までの利用停止を忘れないでください。最新の料金・条件は申し込み直前の公式表示を基準にしてください。
予備校のコマを足す前に、短い授業を自分で回せるかを見たいなら、料金と無料体験の条件を公式で確認するのが早いです。
自分で進める映像授業は誰に向く?
向いている人
- +予備校の曜日を増やす前に、自分で授業動画を開けるかを試したい人
- +部活後の短い時間で、苦手単元だけ戻したい高校生
- +レベルを選んで、中学の復習から受験対策まで同じ契約で見たい人
- +講師が横につくより、テキストを見ながら自分のペースで進めたい人
向いていない人
- -質問と進捗チェックを毎週してもらう伴走を最優先する人(予備校やコーチ付きの方が近い)
- -本人が画面を開く習慣をほとんど作れず、親の常時同席も難しい家庭
- -無料体験の利用停止手続きを見落としやすい人(自動で有料に進む案内あり)
- -アプリ内課金だけで申し込み、Web表示と価格差があることに気づいていない人
小学・中学講座とは別の申し込み
公式サイトに掲載されている点数アップの声や合格実績は、条件付きの個別事例です。同じ結果になるとは限りません。小学講座・中学講座やスタディサプリENGLISHとは別サービスなので、申し込み対象が高校・大学受験講座かを確認してください。
14日間の無料体験までの流れ
無料体験までの流れ(公式案内の要点)
- 1
痛い単元と部活後の枠を決めておく
申し込み後に迷わないよう、先に使う科目を1つ決める
- 2
Webサイトから申し込む
14日間無料体験は、Webサイトかつクレジットカード決済の場合に適用される案内です
- 3
講座一覧から科目とレベルを選ぶ
公式では会員登録後、PCかアプリからログインし、単元を選んですぐ視聴できるとの案内です
- 4
続けないなら期限前に利用停止する
無料体験終了の24時間前までに手続き。残さないと所定の料金が発生する案内です
向き不向きは資料だけで決めず、実際に短い授業を見てから判断するのが安全です。
よくある質問
Q無料体験だけでやめられますか?
A公式では、Webサイトかつクレジットカード決済なら初回14日間の無料体験がある案内です。14日間には受講申し込み日を含みます。続けない場合は、無料体験終了の24時間前までに利用停止の手続きが必要です。最新条件は公式で確認してください。
Q授業は何分で、教科はいくつですか?
A公式の学年ページでは1回約10分の映像授業との案内があります(ベーシックレベルと一部講座)。教科数は高1向けページが6教科19科目、高2向けページが7教科26科目と表記が分かれます。申し込み前は公式の講座一覧を基準にしてください。
Q専用のタブレットは必要ですか?
A公式では、パソコン、スマホ、タブレットからログインして視聴する案内です。通学中はアプリ、自宅ではWeb、という使い分けの説明もあります。
Q月額はいくらですか?
A2026年8月14日時点の公式案内では、Webサイト申込時、12か月一括払いなら月あたり1,815円(総額21,780円)、月払いなら2,178円(いずれも税込)です。アプリ経由は価格が異なる場合があるとの説明があります。申し込み前に公式の最新表示を確認してください。
料金と無料体験の条件を公式で確認し、予備校を足す前に自分で授業を回せるか判断するのが次の一手です。




