会社設立や副業の住所を決めるとき、「都心の一等地がいい」と「家賃はまだ無理」が同時に来ることがあります。実オフィスを借りるほどではないのに、名刺・特商法・法人登記には住所が要る。この記事は、その場面でレゾナンス(バーチャルオフィス)を検討するときの公式情報の見方です。
結論: レゾナンスが向きやすいケース
レゾナンスは、東京・横浜・大阪の一等地住所を借りて、法人登記や郵便受け取りに使えるバーチャルオフィスです。公式サイト(virtualoffice-resonance.jp・2026年7月31日確認)では、バーチャルオフィスコースが月額990円〜(税込)から利用でき、法人登記にも対応すると案内されています。
向きやすいのは次のような人です。
向きやすい条件
本店所在地を都心に置きたい
港区・中央区・渋谷区など、公式が案内する一等地店舗から住所を選べます
登記と郵便をまとめて安く始めたい
最安帯のバーチャルオフィスコースに登記と郵便転送が含まれる構成です
スタッフ常駐や来店受取を重視する
週1転送プランなら、営業時間内の来店受取も案内されています
全国どこでも同じ拠点数が欲しい人や、転送なしの最安プランだけを探す人には、他社の方が合うことがあります。比較軸は後半にまとめます。
なぜ「都心住所」と「固定費」が同時に詰まるのか
やりたいのは事業の開始なのに、住所のブランドと月額の折り合いで止まりやすいです。
詰まりやすいポイント
自宅を本店や特商法に出したくない
プライバシーや賃貸契約の都合で、公開用住所が先に必要になります
実オフィスの家賃までは払えない
執務室は不要でも、登記と郵便の受け皿だけは先に要る状態です
最安プランだと登記不可なことがある
他社比較では、住所のみプランと登記対応プランで月額が分かれることがあります
郵便の頻度と来店可否が読みにくい
月1転送と週1転送で、来店受取の可否や転送スケジュールが変わります
ここで必要なのは広い執務室ではなく、「使える都心住所」と「郵便の運用ルール」であることが多いです。
都心で登記住所を借りるなら レゾナンス
レゾナンスは、一等地の住所レンタルを中心にしたバーチャルオフィスです。スタッフ常駐の店舗運営や、郵便物の写真通知、銀行紹介などの付帯案内があります。公式サイト(virtualoffice-resonance.jp・2026年7月31日確認)の要点は次のとおりです。
バーチャルオフィスコースの内容
月額990円〜で法人登記に対応
バーチャルオフィスコースは月額990円〜(税込)。郵便物は週1回または月1回の転送を選べます。転送電話や電話秘書は上位コース・オプションです。
東京・横浜・大阪の一等地店舗
浜松町、青山、六本木、銀座、日本橋、渋谷駅前、渋谷神宮前、恵比寿、新宿、秋葉原、横浜、大阪梅田などが案内されています。物販向けのR-INNOVATION銀座もあります。
郵便は写真通知が無料
届いた郵便物を会員サイトで写真確認できる案内です。急ぎのときはスポット転送(1回500円+送料)も案内されています。
スタッフ常駐と会議室・コワーキング
全店舗スタッフ常駐の案内があります。週1転送プランなら来店受取が可能。会議室やコワーキングの利用案内もあります(料金は別)。
初期費用と審査
初期費用は入会金+デポジット
入会金は5,500円。1年払いコースの郵便物週1回転送プランは、調査時点で入会金0円キャンペーン中です。デポジットは1,000円〜で、転送実費などに充当し解約時に残高返金との案内です。
利用開始は審査と本人確認あり
申し込み→入会審査・支払い(最短30分の案内)→本人確認(eKYCまたは簡易書留)→最短即日利用開始、という流れです。
料金の目安は次のとおりです(税込・公式表示、2026年7月31日確認)。
公式の料金・サービス一覧を要約。支払期間や店舗により条件が異なる場合があります。最新額は申し込み直前に公式で確認
バーチャルオフィスコース
- 月額(税込)
- 990円〜
- 主な内容
- 法人登記・郵便転送(週1または月1)・写真通知
転送電話セットコース
- 月額(税込)
- 3,190円
- 主な内容
- 上記+専用の転送電話番号
電話秘書代行セットコース
- 月額(税込)
- 5,390円
- 主な内容
- 上記+電話秘書代行
ネットショップ住所貸し
- 月額(税込)
- 550円
- 主な内容
- 物販ネットショップ向け。法人登記は不可
| コース | 月額(税込) | 主な内容 |
|---|---|---|
| バーチャルオフィスコース | 990円〜 | 法人登記・郵便転送(週1または月1)・写真通知 |
| 転送電話セットコース | 3,190円 | 上記+専用の転送電話番号 |
| 電話秘書代行セットコース | 5,390円 | 上記+電話秘書代行 |
| ネットショップ住所貸し | 550円 | 物販ネットショップ向け。法人登記は不可 |
転送頻度で見る注意
月1回転送プランは来店受取不可です。郵便物の転送には実費(1回300円〜)がかかり、デポジットから差し引かれます。ネットショップ住所貸しプランは事業内容が物販ネットショップ以外だと申し込めません。銀行口座の開設可否は銀行側の審査次第なので、利用予定の銀行でも確認してください。
店舗ごとの住所感と、週1/月1のどちらが自分の郵便量に合うかを先に見たいなら、公式の料金と店舗案内を確認するのが早いです。
都心バーチャルオフィスが合う人・合わない人
向いている人
- +東京・横浜・大阪で、本店や公開用住所を一等地に置きたい起業予定者・副業者
- +月額を抑えつつ、登記と郵便転送をセットで始めたい人
- +スタッフ常駐や来店受取、会議室の利用を視野に入れている人
向いていない人
- -全国の地方都市まで同じ密度で拠点が欲しい人(展開は東京中心+横浜・大阪)
- -転送なしの最安プランだけを探している人
- -月1転送で来店受取もしたい人(月1は来店不可の案内)
バーチャルオフィス登記の注意
公式トップにはご利用社数30,000ユーザー突破、顧客満足度98.2%(2023年12月自社調べ・回答2,420名)などの表示があります。口座開設率などの数値も自社案内なので、必要なら最新の条件を公式で確認してください。解約条件や保管期間(郵便物は受取日から1カ月の案内)も、申し込み前に公式の利用規定を見ておくと安心です。
申し込みから利用開始まで
申し込みから利用開始までの流れ
- 1
店舗とコースを選ぶ
登記だけか、転送電話・電話秘書まで要るかを先に決めます。郵便量で週1/月1も選びます
- 2
公式サイトから申し込む
Webまたは来店。必要情報の入力後、入会審査と支払いへ進みます
- 3
本人確認を完了する
eKYCまたは簡易書留。来店契約ならその場で身分証の提示も案内されています
- 4
利用可能住所の案内を受け取る
入金確認後、利用可能住所などがメールで届く流れです。そこから登記準備などに進めます
よくある質問
Q法人登記に使えますか
Aバーチャルオフィスコース以上では、法人登記に利用できる案内です。ネットショップ住所貸しプランは法人登記不可です。最新条件は公式で確認してください。
Q週1転送と月1転送の違いは何ですか
A週1は毎週水曜転送で来店受取OK、月1は月末水曜転送で来店受取不可との案内です。急ぎの郵便はスポット転送(1回500円+送料)も案内されています。
Q入会金はいつも無料ですか
A通常の入会金は5,500円です。調査時点では、1年払いコースの郵便物週1回転送プランが対象の入会金0円キャンペーンがあります。対象外プランは有料になるため、申し込み画面の表示を基準にしてください。
Q申し込みからどれくらいで使えますか
A公式では最短即日利用開始の案内があります。入会審査は最短30分、本人確認はeKYCまたは簡易書留との流れです。急ぎの設立スケジュールがある場合は余裕を見てください。
Q支払い方法は何がありますか
A公式のコース案内では、銀行振込、クレジットカード、来店での現金またはQRコード払いが案内されています。
都心の住所で登記したいなら、先に「週1か月1か」「入会金キャンペーンの対象か」「拠点エリアが自分の事業エリアに合うか」を公式で確認するのが安全です。




